臥雲さんの市政報告会

石上 扶佐子

2024年07月24日 20:00

7月21日の臥雲さんの会は200人くらいの参加で、当選がなかなか決まらなかった3月の開票日の夜のストレスを、共に越えてきた者同志、選挙後初の再会を喜び合いました。
 第1部は、プロレスのリングに見立てた中央の台の上で、農業者や、子育てママや、中学生や小学生や、演劇者や、移住者や、議員さんなどの挑戦者が質問パンチを打ち、臥雲さんがそれに応戦、観客は一周ぐるり360度の席から観戦しました。
 小学生から「臥雲市長の理想の教育は」と問われて、臥雲さんは
 「やりたい事を見つけられた人は幸せだと思うので、教育とは、やりたいことを見つけられるサポートをする事だと思っています。
 見つけたら、どのようにして挑戦してゆくか、も学べられるように」と言っていました。
 市政の進捗具合も、月毎にしっかり聞きました。
 第2部の立食会は、選挙戦を共にした支持者の同窓会のようで、臥雲さんも沢山あるテーブルを回りながら、白熱の議論?。
 写真1は、7月22日の市民タイムズ3面。記事に概要とポイントが書いてあります。
 写真2は、アントニオ猪木のつもりの臥雲さん。
 写真3と4は挑戦者。
 写真5はパーティーの初めの相澤病院相澤孝夫先生の応援メッセージ。
 写真6はテーブル白熱討議(?)、
 写真7でスーツの裾を引っ張られているのは、「早く、次のテーブルへ移動して〜〜〜❢」という意味。
 写真8は、遅れて入手した写真ですが、臥雲さんの後ろのおヒゲの男性は「市長選開票日の夜、結果が分かるまでの時間が辛くて、そのストレスでタバコを吸い続けた結果、あの夜以来、タバコが一本も吸えなくなってしまった」そうです。

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