ふくふくらいず3Fの城東公民館で「打ちたてそばと山菜天ぷらの会」というのがあったので、冷そばを楽しみに出掛けました。
 何か手伝えるかな〜〜と少し早めに行きましたが、初めての参加で様子も分からず、気おくれもして、普通のお客さん風に座ってしまいました。
 もう、町会や地区のお役は降りたのだから、という気おくれです。なんか寂しい気分。
 帰りがけ、出入口で、にこやかな一団に出会いました。ふくふくらいず2Fの、北部保健センターの保健師さんたちでした。
 ついこの間まで、健康推進のあれこれで、お世話になってきた方々です。でも、今はもう、そういう関係ではない、、、、。
 彼女たちは蕎麦を食べに中へ、私は食べ終わって外へ、というシチュエーション。ご挨拶をし、成り行き上、反対方向へと進みます。私は心が残りました。
 彼女たちと同席したかったなぁ〜。もう一杯、おそばを食べようか、、、、。
 階段を降りかね、3Fの窓から暫く外を眺めていました。が、結局そのまま、帰宅。
 今日の心さわぎは、複雑ではありますが、一番思ったことは、こんなことです。

 気づいたの 
  あなたがいるから大丈夫
     ならば私も 
       そういう人に

< 2019年05>
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石上 扶佐子
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