[中央・縣]の交差点、イオンモールの前で、今夕4時から、臥雲義尚さんの辻立ちがありました。
 前半は辻立ちトレードマークの赤いジャケットが間に合わず、紺色のスーツ姿(この写真はあとでね)。
 さあ、ジャケットも到着し、演説予定の対岸に渡るべく、応援隊と共に信号待ちです(写1・2真)。
 道の両側に、応援隊が出現し、華やかな夕暮れとなりました。臥雲さん曰く
「新型インフルエンザの拡大防止のために、安倍首相が、全国の小・中・高等学校の休校を要請しましたが、そのことに対する見解、対応、関連情報等、市民が必要としている、松本市としての市長の声が全く聞こえてきません。記者会見もなく、市長の顔が見えません。
 国の要請に対し、鵜呑みにしないで、独自にきめ細やかな対応を打ち出した市・町などもあります。
 学校を一月以上も休校にする、この危機に対して、市は情報を収集し、分析し、見解をのべ、練られた策を発信する必要があります」。




「村井駅前」、昨夕5時の、がうん義尚・辻立ち隊です。村井駅は誠にのどかなひなびた駅でありました(近々駅リニューアルの計画があります)。臥雲さん曰く(要約で)、
「村井駅と平田駅があり、2つの高校がある芳川地区は、松本市で二番目に人口の多い場所です。この奥には、
1)松本空港があり、
2)アルウィンがあり、
3)スカイ・パークが拡がっています。
 1・2・3と松本都心・芳川地区を結ぶ交通網と、道路の整備は非常に大切です。この場所の人と車の流れを速やかにする事が、松本のにぎわいにつながります」(抜粋の要約)。
 村井駅前の、駅そばイイダヤさんでお蕎麦を食べ(写真2)た後、一行は、新型ウイルス対策で、講演会が中止になった村井の公民館へ、中止のお詫びのご挨拶に。連絡不足でお越しになる方もいらっしゃいますからね。
 私も後からバイクで追いかけ、道に迷って苦労したのに、到着したのは違う公民館。第一と第二を間違えていたのです。もう真っ暗な中、落胆しながら帰路に着きました。村井から❣



「平田駅東」のT字路の交差点、昨夕4時30分の臥雲さんの辻立ちです。
 この後、辻立ち隊6名は「村井駅前」へ行きました。


「渚ライフ・ツルヤ前」、がうん義尚さんの辻立ち演説は、昨日の夕方でした。
 すでに0℃に下がった気温に、北風も吹く寒〜〜い日暮れ。ああ、寒かった❣
 しかし、写真2のように、寒い中でも、見守り応援隊の方々が、お出でになっておりました。誠にありがとう❣。
 今朝8時は「新村」の交差点。
 今日午後、4時30分から「平田駅ツルヤ前」、5時から「村井駅前」です。




「出川西」の交差点、今朝8時、がうん義尚さんの辻立ち演説がありました。
 「コロナウィルスによる感染症が拡がりつつあります。
1)専門家の意見を良く聞き、
2)情報を公開し、
3)速やかに対応する必要がありますが、
 経済的打撃に対しても、
1)最小限に食い止める策、
2)打撃に対してすぐに対応出来る策を、緊急に作る必要があります」、などなど、要約で。







「並柳ツルヤ前」今日の夕方、がうん義尚さんの辻立ちがありました。
 辻立ち隊は(カメラの二人も含め)述べ9人の賑やかさ。良い写真が取れたはずなのに、持参のカメラは電池切れでした。充電はしたのに、電源がオンになってたからです。
 今にも雪が、、、の寒い曇天にもかかわらず、臥雲さんは色々訴えておりましたが、しかし辻立ちは、通過する車や人に語るので、伝達内容が簡略化されます。
 それに引き換え、一昨日の大村公民館の2時間集会は、訴えの根拠が良くわかる誠に丁寧な話の運びでした。
 で、その続きを少し書きます。要約ですが。(一昨日は途中で寝てしまったので。)
 「旧安曇村の大野川小学校では、移住してきた外国人が、子供たちに英語を教えていました。山奥の子供たちが、少しの補助金で、ネイティブ英語を喜んで習っていました。が、しかし、松本市に合併した折『旧安曇村だけ特別な事はしないで下さい』との理由で廃止に。
 これからは、各地区の独自の良さも尊重する教育にしたいです」。
 東京ー松本に新幹線は通らないだかい❓、との会場からに質問に、臥雲さんは色々な現状を分析し説明し、
「とりあえずは難しいでしょう(理由説明あり)。特急梓も短時間化はあまり期待できません(理由説明あり)。
 当面は東京ー松本間は2つのルートを考えています。
 一つは、旅客のための特別に快適な新〈特急梓〉を(ゆっくり)楽しむ旅。
 もう一つは、ビジネスで急ぐ人の、上田周りのルート。
 今でも急ぎの人は、松本ー上田を車で走り、上田ー東京を新幹線行くそうですから、松本ー上田の道路・トンネルを整備して、さらなる時短を実現したいです」。
 もっとありましたが、長くなるのでまたの機会に。
 写真は私のスマホで。




 一昨日の日曜日、ミサの後、マリア会の仕事も済み、今まさに教会を後にしようとしていた瞬間、それは、教会の敷地から、城堀に面する通りの歩道に、バイクが出た瞬間でした。
 いつもなら、帰宅のために東へ向かうので、教会前のガラス張りの掲示板に気が付かないのですが、一昨日はたまたま進路が南。歩道を渡る必要があり、信号は赤。それで、信号待ちの時間に、教会の正面前の掲示板に目が留まりました。
 そこに大きく書かれていた毛筆の文字は、
「慈(いつく)しみと愛のある所は何処でも、神が共にそこにおられる」。❣♥❣♥。
 信号はすぐに青になり、発進するバイクの上で、私は必死に、後方に遠ざかる掲示板の文字を目に焼き付け、音読し、暗記。正確に暗記出来たかどうかは怪しいですが。
 私にも、慈しんだ日々、愛した日々がありました。
 ああ、あの時、神は共に、まさに私のそばにおられたのだ、、、、と、深い感慨にとらわれたのでありました。
 写真は本文に直接関係はありませんが、デバイスから消えたのを探していたら、ここで復活出来たので、喜んでいる写真です。可愛いわねぇ。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1160870574080136&id=100004716130626


\ 討論会のお知らせ /
きょうの19時より、松本青年会議所の主催する「公開討論会」が開催されます。新型コロナウィルスの影響を鑑みて、無観客での討論会です。

討論会の様子は、FacebookイベントページやYouTubeでのライブ配信のほか、テレビ松本でも生中継されます。録画配信もされる予定ですので、きょう都合が合わない方でも、後日ご覧いただけます。

また、きょうは以下の3項目について討論する予定です。
 
①少子高齢化・人口減少が続く市の人口増加のための対応策
②交通政策
③教育政策
 
ーー
▼FacebookイベントページLive配信
https://www.facebook.com/events/186620076039794

▼YouTube Live配信
https://www.youtube.com/watch?v=lLzLg3ZKIEY&feature=youtu.be

▼テレビ松本
http://bit.ly/31QA8Mu
・生中継
2月25日(火)、19:00~ 
・再放送
2月26日(水)、9:00~ / 14:00~ / 18:00~ / 21:00~

今日の夕方、近所の「大村公民館」で「臥雲さんを囲む会」がありました。
 臥雲さんの話は気合が入っていて、予定時刻を30分もオーバー。会場からの質問に、しっかり応えていたからですが、2時間の長丁場になりました。
 聞きながらシャッター押したり、話の内容をメモしながらの2時間は疲れますね。
 話したり応えたりしてる本人のエネルギー消費も大変なものでしょう。中身が濃いですから。臥雲さん曰く
 「大村に近い浅間温泉♨と美ヶ原温泉♨を一つの温泉エリアとして捉(とら)え、その中間に位置する「かりがねサッカー」のあたりに、幾つもの芝生のグランドを用意して、一大スポーツエリアとして整えたい。
 背後の美ヶ原高原の価値を見逃さず、賑わいにつなげたい。まず、美ヶ原台上に自転車が走る道路を通し、アシスト付自転車も走らせたい。
 次に、電気自転車が走れる道を作ります。自動車の性能がさらに改善されば、自動車も通行可能になるかも。
 狭くて救急車も通れない道があるので、拡幅工事が必要ですが、
1.何処がどれくらい狭いか、
2.周囲の地権者が誰なのか、
3.予算はどれくらい必要か、
4.どうすれば迅速に工事が進むか、などなどを、全市的❣に検討するのは、中央の市役所だけではとても出来ません。実情にかなった対応を迅速に行うためにも、地域分権型市役所にする必要があります」などなど。
 まだまだ沢山あるけれど、眠くて眠くて書けません。明日は雪の予報。お休みなさい。






今日の夕方、近所の「大村公民館」で「臥雲さんを囲む会」がありました。
 臥雲さんの話は気合が入っていて、予定時刻を30分もオーバー。会場からの質問に、しっかり応えていたからですが、2時間の長丁場になりました。
 聞きながらシャッター押したり、話の内容をメモしながらの2時間は疲れますね。
 話したり応えたりしてる本人のエネルギー消費も大変なものでしょう。中身が濃いですから。臥雲さん曰く
 「大村に近い浅間温泉♨と美ヶ原温泉♨を一つの温泉エリアとして捉(とら)え、その中間に位置する「かりがねサッカー」のあたりに、幾つもの芝生のグランドを用意して、一大スポーツエリアとして整えたい。
 背後の美ヶ原高原の価値を見逃さず、賑わいにつなげたい。まず、美ヶ原台上に自転車が走る道路を通し、アシスト付自転車も走らせたい。
 次に、電気自転車が走れる道を作ります。自動車の性能がさらに改善されば、自動車も通行可能になるかも。
 狭くて救急車も通れない道があるので、拡幅工事が必要ですが、
1.何処がどれくらい狭いか、
2.周囲の地権者が誰なのか、
3.予算はどれくらい必要か、
4.どうすれば迅速に工事が進むか、などなどを、全市的❣に検討するのは、中央の市役所だけではとても出来ません。実情にかなった対応を迅速に行うためにも、地域分権型市役所にする必要があります」などなど。
 まだまだ沢山あるけれど、眠くて眠くて書けません。明日は雪の予報。お休みなさい。





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