2018/07/31
夕方にキャンプから戻る予定だった孫たち、兄が釘を踏む怪我をしたので、パパが病院に迎えに行き、昼前に帰ってきました。
昼食後、昼寝をし、アイスクリームを食べ、兄妹でパソコンを覗ていた午後、小4の妹の様子が変でした。ぐったりしていて。
熱を計ると37.7度C.。室内は35度Cです。何はともあれ、冷やさなければ。
首と脇の下と頭に保冷剤。塩水はあまり飲みません。水を少しのみ。自分で飲めますが量が入りません。扇風機をあてて、足を水に浸け、熱中症のレメディのベラドンナを飲ませ、、、。しかし、熱は、37.9度。
私は叫びました。「救急車、呼ぼうかっ!」
パパは言いました。「落ち着いて、おばあちゃん。様子をみるから。」
パパが付き添って、妹はもう一度お昼寝。私は意識がなくなったのではないかと心配でしたが。
夕方になって目が覚めた時は、だいぶ元気になっていました。熱も37.0度に。
久々に、子供がいる緊張感を味わいました。夜10時を過ぎた今も、室内は32度あります。今夜を無事、乗り切ることができますように。
昼食後、昼寝をし、アイスクリームを食べ、兄妹でパソコンを覗ていた午後、小4の妹の様子が変でした。ぐったりしていて。
熱を計ると37.7度C.。室内は35度Cです。何はともあれ、冷やさなければ。
首と脇の下と頭に保冷剤。塩水はあまり飲みません。水を少しのみ。自分で飲めますが量が入りません。扇風機をあてて、足を水に浸け、熱中症のレメディのベラドンナを飲ませ、、、。しかし、熱は、37.9度。
私は叫びました。「救急車、呼ぼうかっ!」
パパは言いました。「落ち着いて、おばあちゃん。様子をみるから。」
パパが付き添って、妹はもう一度お昼寝。私は意識がなくなったのではないかと心配でしたが。
夕方になって目が覚めた時は、だいぶ元気になっていました。熱も37.0度に。
久々に、子供がいる緊張感を味わいました。夜10時を過ぎた今も、室内は32度あります。今夜を無事、乗り切ることができますように。
2018/07/30

孫2人がキャンプでいない間に、大人たちだけでゆっくり話そうと、安曇野の農場夫妻が訪問してくれました。
来日中の義理の兄弟と、久々のトーク晩御飯です。
アメリカの大学で教鞭をとっている、マイクの話は極めて面白く、社会学、文化人類学、コミュニケーション学に及びます。実は、今日一日、私はマイクの講義を受けていました。
現代のアメリカ社会、国際社会の動向分析が秀逸です。トランプの危険さについて詳しく語り、ヨーロッパで進行している不寛容さの危機も、歴史的・理論的に説明してくれました。
今夕の晩餐の最後に、二人の息子が熱く語り合っていたのは、ベーシック・インカムについて。
ベーシック・インカムが、我が周囲でも顕在化してきて嬉しいです。

2018/07/29
朝、キャンプに行く孫2人と、キャンプ場まで送りに行くパパを、バス停で見送り、とって返して家に戻ってから、バイクで教会へ。
3週間ぶりのミサです。ミサ後に社会福祉部会がありました。
教会の社会福祉部会は、寄付を必要とする12の団体を支援するために、毎週ミニバザーを準備し、カフェを開催して、なんと半年で35万円もの収益を上げたのです。
すごいですね。バザーで売る品物を持ち寄り、整理や値付けの労力を提供し、ケーキを焼いて持参し、コーヒーを淹れ、おにぎりを作り、自宅の庭の花を、鉢に植え替えて提供して創り出した、真心のこもった贈り物です。
昨年は45万円の寄付ができたので、今年も目標は達成できそうです、との、報告がありました。
私なんぞは、何もしていないから、申し訳ない限りです。今日のミサ後のミーティングも知らなくて、たまたま通りすがったので、会合に加えてもらった次第。
なのに、会議後の「半年分の慰労会」にも出させてもらって、お腹いっぱいご馳走になり、おまけに、食後のスイカまで。
今日のスイカは、神父さまからの差し入れとのことで、私ではない働きものの方々が、立方体の赤い宝石のように美しく切ってくださった、そのスイカの山を目にして、私はまたまた、平常心を失い、我を忘れました。
ああ、恥ずかしい。恥ずかしい。
思えば、スイカなど一度も食べられなかった夏が、幾年もあったのです。マンガやドラマの一場面で、大きなスイカを手土産に、夕日の家路を辿る場面などを、正視できない時代があったのです。
で、我に返った私は、つい、聞いてしまいました。「神父さまは、このスイカを、どなたにもらったのでしょう?」。
近くのかたが、答えて下さいました。
「どこかの、おばあさんみたい、、、」
私は、深く深く感謝しましたよ。神父さまに。どこかのおばあさんに。こんなに美しくスイカを切って下さった方に。
さらに、町内の隣人からも、スイカをいただきました。しばらく顔が見えなかったので、安否確認のために電話をしたら、スイカを切り分けてくださって、、、。
猛暑中もご無事であったこと、スイカを頂いたこと、感謝です。
スイカに無縁だった幾つかの夏は、孤独な時代でした。
3週間ぶりのミサです。ミサ後に社会福祉部会がありました。
教会の社会福祉部会は、寄付を必要とする12の団体を支援するために、毎週ミニバザーを準備し、カフェを開催して、なんと半年で35万円もの収益を上げたのです。
すごいですね。バザーで売る品物を持ち寄り、整理や値付けの労力を提供し、ケーキを焼いて持参し、コーヒーを淹れ、おにぎりを作り、自宅の庭の花を、鉢に植え替えて提供して創り出した、真心のこもった贈り物です。
昨年は45万円の寄付ができたので、今年も目標は達成できそうです、との、報告がありました。
私なんぞは、何もしていないから、申し訳ない限りです。今日のミサ後のミーティングも知らなくて、たまたま通りすがったので、会合に加えてもらった次第。
なのに、会議後の「半年分の慰労会」にも出させてもらって、お腹いっぱいご馳走になり、おまけに、食後のスイカまで。
今日のスイカは、神父さまからの差し入れとのことで、私ではない働きものの方々が、立方体の赤い宝石のように美しく切ってくださった、そのスイカの山を目にして、私はまたまた、平常心を失い、我を忘れました。
ああ、恥ずかしい。恥ずかしい。
思えば、スイカなど一度も食べられなかった夏が、幾年もあったのです。マンガやドラマの一場面で、大きなスイカを手土産に、夕日の家路を辿る場面などを、正視できない時代があったのです。
で、我に返った私は、つい、聞いてしまいました。「神父さまは、このスイカを、どなたにもらったのでしょう?」。
近くのかたが、答えて下さいました。
「どこかの、おばあさんみたい、、、」
私は、深く深く感謝しましたよ。神父さまに。どこかのおばあさんに。こんなに美しくスイカを切って下さった方に。
さらに、町内の隣人からも、スイカをいただきました。しばらく顔が見えなかったので、安否確認のために電話をしたら、スイカを切り分けてくださって、、、。
猛暑中もご無事であったこと、スイカを頂いたこと、感謝です。
スイカに無縁だった幾つかの夏は、孤独な時代でした。

2018/07/28

台風の雨がパラパラしたり、野分けの風がハラハラと吹く中で、今日は遠来の孫と、お出かけ。孫が来ればこれ、というバカのひとつ覚えのコースですが、毎回楽しいです。
100円ショップで、虫取り網を買い、女鳥羽川の畔で、虫を探しました。信大西門での写真は、定点観測風です。

2018/07/27
18時34分松本着のスーパーあずさで来る人を、松本駅ま迎えに行ったのに、ちっとも到着しません。中央線のどこかの駅で、不審な物がまかれたのだと。
改札口で2時間半待って、日本語が通じにくい親子3人が、やっと姿を見せました。
特急券の払い戻しがある、ということが分からず、アメリカ人の父は、改札口で少々慌ててます。
その子供の、小4女子と小5男子は、払い戻しを受けずに、さっさと改札口を出でしまったので、またまた混乱。改札の機械の中に入ってしまったチケットを、機械の中から回収しなければ、払い戻しは出来ない、と。ああ、また待たなければ、、、。
払い戻しの長い列が終わり、他のごたごたも片が付いてからやっと、駅員さんが、機械を開けて、チケットを探してくれました。3人がかりなのに、皆、慌てていて、ちっともみつかりません。ああ、また待って、、、、。
3人の客人を連れて家についたのが、21時半過ぎ。ビールで乾杯をして、ご飯を食べて、シャワーしてもらって、歯を磨いて、今、3人が寝ました。
まだ、ニュースを見ていないので、今日中央線で、何が起こったか、は、不明です。
改札口で2時間半待って、日本語が通じにくい親子3人が、やっと姿を見せました。
特急券の払い戻しがある、ということが分からず、アメリカ人の父は、改札口で少々慌ててます。
その子供の、小4女子と小5男子は、払い戻しを受けずに、さっさと改札口を出でしまったので、またまた混乱。改札の機械の中に入ってしまったチケットを、機械の中から回収しなければ、払い戻しは出来ない、と。ああ、また待たなければ、、、。
払い戻しの長い列が終わり、他のごたごたも片が付いてからやっと、駅員さんが、機械を開けて、チケットを探してくれました。3人がかりなのに、皆、慌てていて、ちっともみつかりません。ああ、また待って、、、、。
3人の客人を連れて家についたのが、21時半過ぎ。ビールで乾杯をして、ご飯を食べて、シャワーしてもらって、歯を磨いて、今、3人が寝ました。
まだ、ニュースを見ていないので、今日中央線で、何が起こったか、は、不明です。
2018/07/26
増え続ける医療費を削減するには、健康であることが一番、と思いを定め、無料(または無料に近い)健康・運動・体操教室があれば、出来るだけ参加しよう、と思っています。皆で一緒にやる、というのがいいそうです。
今日の朝9時、地区ひろば集合のウォークの会も、その一つ。
連日「炎天下の外出はさけましょう」というニュースですが、本日の予報は、最高気温32度C。一時に比べれば5度も低いので、中止か否かの、問い合わせをせずに、家を出ました。(実際は、日中34,6度Cに)。中止としても、歩きたかったし。
少し早めにひろばに着くと、すでに、クールシェアの会場は冷房が効いていて、8人の紳士が、2つの卓を囲んで、麻雀に興じておられました。
さらに、10人ほどが集える細長いテーブルが置かれ、そこはクールシェアの空間です。近くには、セルフサービスのコーヒーやお菓子も用意されていて、、、。
さらに、さらに、台所では、ひろばスタッフの方が、大奮闘で大きなスイカを切っておられました。
おお、スイカ!!! わきまえもなく、つい、大きな声が出て、スイカに引き寄せられると、包丁片手の方が、切りたてのスイカを一切れ、下さったのです。
「今、麻雀にきている、ほら、あの先生が、差し入れで、持ってきてくれたのよ」。
わぉ~~~!!。感謝して、ガブリ。おお、冷たくて甘い!
高温のせいか、まだ始まったばかりの行事のせいか、ウオーク参加者は、5名と少なかったですが、ともかく出発です。
川べりを一緒に歩く嬉しさで、はしゃぎつつ歩き出し、ふと見ると、さっきのスタッフの肩に、大きな保冷バッグが。
中身を問い詰めると、なんと、スイカ!! 途中の水分補給に用意して下さったのです。おお、ホロリ。
朝の女鳥羽川沿いの川原を、ゴミを拾いつつ(ほとんど落ちていない)ゆったり、おしゃべりして歩くのは、まことに快適です。
そしてついに、幾つ目かの橋の下で、緑の草に輪になって座り、水分補給の時間!!
参加人数が少なかったので、一人当たりのスイカの数が沢山あります。参加者が少なくても、喜べることはあるのだ!
ああ、ほんとに幸せでした。今年初のスイカ(最後に「注」あり)、大事に大切に食べました。種だって、全部、赤い部分も全部、、、。
1切れ、2切れ、3切れ、、、、甘くて、冷たくて、、、4切れ、5切れ。
ああ、ほんとに幸せ。差し入れて下さった先生と、スタッフのお心遣いに感謝です。
「注」
実は、スイカは、5日前、NY3人と安曇野5人がうちで食事をした時、農場の小4男子が「キャンプでお土産にもらったの」と言って、大きなスイカの8分の1切れを持ってきてくれました。
彼は自分が貰った大切なスイカを、NYのいとこに食べさせたかったのです。食後、彼は、包丁の腕をふるい、その8分の1のスイカを、9人分に切り分けました。
ばぁも、小さめの一切れを頂きました。ほんとは、これが今年初めてのスイカです。でも、8分の1×9分の1=ほぼ80分の1のサイズ。
私はこの時、次のデザートの「アーモンドミルクゼリー」を出すのに懸命だったし、孫に気を取られて、スイカを味わうどころではなかったのです。それで、今日のを、今年初のスイカ、とさせて頂きました。
今日の朝9時、地区ひろば集合のウォークの会も、その一つ。
連日「炎天下の外出はさけましょう」というニュースですが、本日の予報は、最高気温32度C。一時に比べれば5度も低いので、中止か否かの、問い合わせをせずに、家を出ました。(実際は、日中34,6度Cに)。中止としても、歩きたかったし。
少し早めにひろばに着くと、すでに、クールシェアの会場は冷房が効いていて、8人の紳士が、2つの卓を囲んで、麻雀に興じておられました。
さらに、10人ほどが集える細長いテーブルが置かれ、そこはクールシェアの空間です。近くには、セルフサービスのコーヒーやお菓子も用意されていて、、、。
さらに、さらに、台所では、ひろばスタッフの方が、大奮闘で大きなスイカを切っておられました。
おお、スイカ!!! わきまえもなく、つい、大きな声が出て、スイカに引き寄せられると、包丁片手の方が、切りたてのスイカを一切れ、下さったのです。
「今、麻雀にきている、ほら、あの先生が、差し入れで、持ってきてくれたのよ」。
わぉ~~~!!。感謝して、ガブリ。おお、冷たくて甘い!
高温のせいか、まだ始まったばかりの行事のせいか、ウオーク参加者は、5名と少なかったですが、ともかく出発です。
川べりを一緒に歩く嬉しさで、はしゃぎつつ歩き出し、ふと見ると、さっきのスタッフの肩に、大きな保冷バッグが。
中身を問い詰めると、なんと、スイカ!! 途中の水分補給に用意して下さったのです。おお、ホロリ。
朝の女鳥羽川沿いの川原を、ゴミを拾いつつ(ほとんど落ちていない)ゆったり、おしゃべりして歩くのは、まことに快適です。
そしてついに、幾つ目かの橋の下で、緑の草に輪になって座り、水分補給の時間!!
参加人数が少なかったので、一人当たりのスイカの数が沢山あります。参加者が少なくても、喜べることはあるのだ!
ああ、ほんとに幸せでした。今年初のスイカ(最後に「注」あり)、大事に大切に食べました。種だって、全部、赤い部分も全部、、、。
1切れ、2切れ、3切れ、、、、甘くて、冷たくて、、、4切れ、5切れ。
ああ、ほんとに幸せ。差し入れて下さった先生と、スタッフのお心遣いに感謝です。
「注」
実は、スイカは、5日前、NY3人と安曇野5人がうちで食事をした時、農場の小4男子が「キャンプでお土産にもらったの」と言って、大きなスイカの8分の1切れを持ってきてくれました。
彼は自分が貰った大切なスイカを、NYのいとこに食べさせたかったのです。食後、彼は、包丁の腕をふるい、その8分の1のスイカを、9人分に切り分けました。
ばぁも、小さめの一切れを頂きました。ほんとは、これが今年初めてのスイカです。でも、8分の1×9分の1=ほぼ80分の1のサイズ。
私はこの時、次のデザートの「アーモンドミルクゼリー」を出すのに懸命だったし、孫に気を取られて、スイカを味わうどころではなかったのです。それで、今日のを、今年初のスイカ、とさせて頂きました。
2018/07/24
トップニュースは決まって「命に関わる記録的な猛暑」で、必ずアナウンスされるのが「躊躇せずクーラーをつけ、扇風機も廻して、、、、、」です。
クーラーのない私は、このアナウンスを聞くたびに、若干のひがみが心に湧き、命の危険を感じます。
猛暑ゆえに閑散としていた露天風呂で、途中から入ってきた老婦人が「暑いねぇ~~」とおっしゃるので、尋ねてみました。
お宅は、クーラーはありますか?
「ありません」、というご返事。
松本ではクーラーのない家が多いですね。松本は涼しいというのが自慢で、クーラーがない方がカッコいいみたいね。
「そうですよ。クーラーなんで、じゃまくさくて。冷えすぎる、暑すぎる、てうるさいでしょ。無い方が、気持ちが楽なの。夜になれば、涼しくなるし」。
まことにそうです。私も経験があります。
暑がりだったかつての夫が、夜クーラーを強めに点けて寝ると、私は寒くて、夫が眠ったのを見計らって、こっそり弱めに。すると、私が眠ったのを見計らって、夫がまた強めに。寒くなって目が覚めて、私がまた弱め、、、なんてことが、、、。大昔のことですが。
老婦人は言いました。
「男は、絶対に威張るからね。どういっても威張るから、女は、3歩下がって、男をたてなきゃだめよ。年に2回くらいは反抗してもいいけどね。あとは、じっと我慢して、温泉んに来て、愚痴を言えばいいの。
だから、温泉では、どのこ誰だか、明かさないでつきあうのよ。わかった?」。はい、よく解りました。
大変貴重なご忠告をいただきました。有効そうな知恵です。でも、これって、聖霊の導きでしょうか?、否、でしょうか?。
今、考え中。
クーラーのない私は、このアナウンスを聞くたびに、若干のひがみが心に湧き、命の危険を感じます。
猛暑ゆえに閑散としていた露天風呂で、途中から入ってきた老婦人が「暑いねぇ~~」とおっしゃるので、尋ねてみました。
お宅は、クーラーはありますか?
「ありません」、というご返事。
松本ではクーラーのない家が多いですね。松本は涼しいというのが自慢で、クーラーがない方がカッコいいみたいね。
「そうですよ。クーラーなんで、じゃまくさくて。冷えすぎる、暑すぎる、てうるさいでしょ。無い方が、気持ちが楽なの。夜になれば、涼しくなるし」。
まことにそうです。私も経験があります。
暑がりだったかつての夫が、夜クーラーを強めに点けて寝ると、私は寒くて、夫が眠ったのを見計らって、こっそり弱めに。すると、私が眠ったのを見計らって、夫がまた強めに。寒くなって目が覚めて、私がまた弱め、、、なんてことが、、、。大昔のことですが。
老婦人は言いました。
「男は、絶対に威張るからね。どういっても威張るから、女は、3歩下がって、男をたてなきゃだめよ。年に2回くらいは反抗してもいいけどね。あとは、じっと我慢して、温泉んに来て、愚痴を言えばいいの。
だから、温泉では、どのこ誰だか、明かさないでつきあうのよ。わかった?」。はい、よく解りました。
大変貴重なご忠告をいただきました。有効そうな知恵です。でも、これって、聖霊の導きでしょうか?、否、でしょうか?。
今、考え中。
2018/07/23
今月に入って日曜日はすでに、4回。でも、ミサに行ったのは1度だけです。それぞれ事情あり、でしたが、ちょっと、ガソリン切れのバイクのよう。
いろいろ感謝なこともあったのですから、と、「毎日のミサ」で昨日日曜日の言葉を、もう一度復習しました。
神は私の助け、私の命の支え。
あなたを仰ぎ見る民に、聖霊を惜しみなくお与え下さい。
信仰、希望、愛に燃えて、いつもあなたの言葉に従うことができますように。
写真は土曜日に集合した孫5人です。乾杯の中央にいるのも孫。高2男子。県ガ丘(あがたが丘)高校・サッカー部正メンバーで、遠征試合に明け暮れています。
超暑だけど、静かな1日。写真を整理して、頭の中だけ賑やかでした。

いろいろ感謝なこともあったのですから、と、「毎日のミサ」で昨日日曜日の言葉を、もう一度復習しました。
神は私の助け、私の命の支え。
あなたを仰ぎ見る民に、聖霊を惜しみなくお与え下さい。
信仰、希望、愛に燃えて、いつもあなたの言葉に従うことができますように。
写真は土曜日に集合した孫5人です。乾杯の中央にいるのも孫。高2男子。県ガ丘(あがたが丘)高校・サッカー部正メンバーで、遠征試合に明け暮れています。
超暑だけど、静かな1日。写真を整理して、頭の中だけ賑やかでした。


暑い暑い正午過ぎ、娘と孫が、「あずさ」で東京に戻りました。
NYから来日の孫2人は、松本では、農場の長男の子供(いとこ)3人と、超仲良く遊び、今夜からは、東京の三男の子供(従妹)の家にお泊りです。2泊の予定とか。
その後は、静岡の大工の次男の子供(いとこ)3人のところへ。ここでも数泊の予定だそうで、、、、。
NYの孫には、アメリカにも3人のいとこがいるので、「いとこの輪」は12人です。いいですね。
いとこ、は第二の兄弟で、生涯付き合って行く友人です。いとこ同士、学びあったり、刺激になったり、励まし合ったり、豊かな交流が生涯に渡って続くことでしょう。素敵ですね。
NYから来日の孫2人は、松本では、農場の長男の子供(いとこ)3人と、超仲良く遊び、今夜からは、東京の三男の子供(従妹)の家にお泊りです。2泊の予定とか。
その後は、静岡の大工の次男の子供(いとこ)3人のところへ。ここでも数泊の予定だそうで、、、、。
NYの孫には、アメリカにも3人のいとこがいるので、「いとこの輪」は12人です。いいですね。
いとこ、は第二の兄弟で、生涯付き合って行く友人です。いとこ同士、学びあったり、刺激になったり、励まし合ったり、豊かな交流が生涯に渡って続くことでしょう。素敵ですね。

2018/07/21
孫とそのママたちに、朝、弁当用のおにぎりを握り、野菜を切り、朝ご飯にハンバーグを食べさせて、安曇野の母と小4男子、NYの母と小4女子と小5男子の5人を、キャンプに送り出しました。
午前中は、ひろばで「防災力UP講習会」。
明科ー松本ー塩尻ー茅野断層帯の地震発生確率は、30年以内に最大30%で、これは日本一の確率だそうです。起こればマグニチュウード7.6程度、阪神淡路とおなじくらいだとか。
夕方、NYの3人と、安曇野の農場家族5人が、我が家に帰ってきて、9名で晩御飯。
折りたたみ式の茶ぶだいを足して、テーブルを2つに。扇風機3台もフル稼働で、あれこれ並べた夕ご飯は、まとまりに欠けていたかもね。
日本とアメリカの5人の孫が交流出来て、ばぁはとても幸せです。
アメリカには、子供が手に持ち庭で楽しむ、花火の習慣はないそうです。蚊取線香も、ないって。マッチも擦るのも初めてだとか。日本の夏もいいですね。
午前中は、ひろばで「防災力UP講習会」。
明科ー松本ー塩尻ー茅野断層帯の地震発生確率は、30年以内に最大30%で、これは日本一の確率だそうです。起こればマグニチュウード7.6程度、阪神淡路とおなじくらいだとか。
夕方、NYの3人と、安曇野の農場家族5人が、我が家に帰ってきて、9名で晩御飯。
折りたたみ式の茶ぶだいを足して、テーブルを2つに。扇風機3台もフル稼働で、あれこれ並べた夕ご飯は、まとまりに欠けていたかもね。
日本とアメリカの5人の孫が交流出来て、ばぁはとても幸せです。
アメリカには、子供が手に持ち庭で楽しむ、花火の習慣はないそうです。蚊取線香も、ないって。マッチも擦るのも初めてだとか。日本の夏もいいですね。
