今日は待降節第3主日で、神父様のガウンが、一年に一度だけばら色(淡いピンク)の日。ピンクは「控えめの喜び」を表す色だそうです(「最上の喜び」は白)。ピンクのガウンがお似合いしでた。
 ミサでは、イザヤ書からの
「雄々しくあれ、恐れるな」の引用がありました。数十年前の受洗の頃に、初めての聖書の扉に記されてあった文字。涙がでます。
 神父さまは
「周りの人の幸せを願い、自分に与えられたものを使って、神の愛を伝えてゆくように」と。
 写真1と2は、おみ堂の正面付近。ミサ中はどちらも3本のロウソクが灯っていたのに、ミサ後、うつむいてお祈りをしていたら、目を上げた時には消えていました。しまった❣ 灯り付きの写真を狙っていたのに。
 ミニバザーでクリスマスリースを買いました(写真3)。ご婦人方の手作りで教会に寄付をされ、それらを販売しているのです。このミニバザーの売上は、年間47万円にものぼり、今年も支援が必要な10ヶ所の団体に贈られました。
 ミサ後「クリスマスパーティの打ち合わせ」と「福祉部会ミーティング」と「会食」。

< 2019年12>
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石上 扶佐子
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