感動的なことがありました。
 私がほぼ3日半、飲まず食わずで挑戦した中古のルーターが、前田東輝(はるき)さまが操作したら、10分程で開通しました。
 あら〜〜。
 しかし、あまりにも動きがトロイので、前田さんは
「それではこれをお使い下さい。今使用していませんので」と言い、私に高性能のルーターを下さったのです。なんと❣
 前田さんは臥雲さんの応援仲間で、個人にはほとんどお話したことはありませんが、フェイスブックの友達でした。昨日「助けて〜」と投稿したら、今朝早速来て下さったのです。
 前田さんは凄い人です。
①金融(ファイナンシャルプランナー)や保険コンサルタントでは「〇〇日本一」の超優秀ビジネスマン(日本語は正しいか?)なのに、
②ボランティアで「子育て診断士インストラクター」として飛び回っています。
③それに加えてこのコンピューター関係の知識の凄さ❣。
④更に一番凄いのが《目の前の困っている人を助けたい》という熱き心です。
 いただいたルーターも瞬く間に開通し、PC、スマホ、タブレットの接続もやっていただいた後、私達を繋ぐ臥雲義尚さんの話題になりました。前田さん曰く
 「僕が初めて臥雲さんを知ったのは、5年前の選挙戦の頃。仕事を抜け出して集会に参加し、話しを聞きました。素晴らし人だと思いました。ただ話し方がもうひとつだったかな。言いたい芯の大切な部分がまだ十分言えていないような。
 臥雲さんが浪人した頃、僕も会社を辞め独立しました。その頃は本当に大変でした。不安で押しつぶされそうで。
 そんな頃、自転車をこいで松本の街を走り過ぎる臥雲さんの姿をよく見かけました。歩いている姿も沢山見ました。臥雲さんは、ほんとに、隅々まで訪ね歩いて街の様子を見ていました。
 前の選挙の後は臥雲さんも大変だったと思います。NHKという大企業を辞め独立の日々を歩き初めたのですから。
 その臥雲さんが自転車に乗りあるいは歩き、街を行く姿を見て、僕は大きな励ましを貰いました。臥雲さんも頑張っているのだから、僕も頑張ろうと」。
 帰り際、前田さんは「とても感謝しているので、臥雲さんにそう伝えてね」と言われました。ここに書かせて貰いますね。
 写真1は今日つながった2つのルーター。2は収まった高性能ルーター。私は立ってパソコンします。


大変取り込み中です。
 どなたか教えて下さい。
 1月18日にソフトバンク光が開通し、ルーター接続に手間取っていますが、
 重要説明書というのに「インターネット接続の接続期限日は1月21日です」とありました。
 ウェブで調べたら、機器の接続は3 日限りです。と。(ならば、もう過ぎているではないか)
 ルーターはインターネット接続機器なのでしょうか?

一昨日の市長記者会見を、昨日の市民タイムスが記事に。写真1と2は1面トップ。
 写真3は内容との関連記事です。「松本モデル」は昨夜のNHKニュース9で、有馬キャスターも言及していました。
 写真4は昨夜のことで、今朝の市民タイムスです。一昨日の市長記者会見を、昨日の市民タイムスが記事に。写真1と2は1面トップ。
 写真3は内容との関連記事です。「松本モデル」は昨夜のNHKニュース9で、有馬キャスターも言及していました。
 写真4は昨夜のことで、今朝の市民タイムスです。
 
 追加。この投稿のコメント欄に、佐藤さんが、今日(1月21日木曜)のNHKニュース9の特集「松本モデル」の動画をシェアしてくれました。今までで一番コンパクト(5分)で分かり安いです。是非見て❣





臥雲義尚(松本市長)フェイスブック投稿より。
 9年後に更新時期を迎える松塩筑2市2村の新ごみ処理施設の建設地について、現在のクリーンセンターがある島内地区の町会連合会が、今夜、全会一致で受け入れに同意していただきました。

今後は地元の皆さんと共に建設計画を策定し、次世代に胸を張れる環境最先端の処理施設を目指していきます。


松本市の感染警戒レベル「5」が来月4日まで延長されると共に、市街化区域で酒類を提供する飲食店に対して営業時間の短縮要請と感染拡大防止協力金(1店舗1日4万円)の支給を行うことが、きょう決まりました。

今月8日にレベル「5」に引き上げられて以降、自主的に休業する飲食店も増える中で、感染状況はなお厳しい状況が続いています。

医療体制の緊密連携や介護施設へのサポートと合わせ、総合的な対策に取り組み、新規感染者をあと2週間で何とか減少に向かわせるために、市民の皆さんには、一人ひとりが自ら感染しない行動を、もう一歩の協力をお願いします。

スマホを持つようになった時、ポケットルーターを解約したので、インターネットに繋がらなパソコンは不使用になっていました。
 今度ソフトバンク光を契約し、工事までの間、ソフトバンクエアーという置くだけのルーターを貸してくれたので、数年ぶりにパソコンの登場です。
 使い方を思いだすのが一苦労ですが、パソコン付属のクリック用機器のパット(滑り止めのゴム製品)が再び身近に居るようになったのは幸いです(写真)。
 10年以上も前に製作されたプレゼント品なので、使用済み感は大。どこかに私もいます。
 
 光の工事は終わったのに、お下がりのルーターが作動しないので、昨日は元の持ち主さんと、スリランカー松本を繋いでテレビ電話で相談。
 結論は、ルーターが壊れているのではないか、と。
 今日ホームセンターに買いに行ったら売っていなかったので、明日出直しです。
 私はまだ諦めきれなくて(もしかしたら、使えるかも、、、)今日も悪戦苦闘しています。


市長記者会見の日。市長は終始、確実に緻密に丁寧にかつ率直に発言をされていました。
 ①コロナは現在レベル5で、感染者は一昨日が20人でした。
 市立病院で37床、相澤病院で40床を越える用意ができています(他5つの病院も受入れている)。
 市立病院では37床の8割が入院、宿泊療養施設の100室は半数以下の入室状況です。
 ②松本医療圏は各病院の役割分担ができていますがもう一度見直し、症状分けを明確化していきます。例えば松本医療センターは中等症受入れを主に。
 ③市立病院に入院していた人が回復し療養所に転院した場合、今までは病状の責任は市立病院にありました。病院の負担を改善するため、療養所には県から看護士が常駐し、看護士を通じて松本医師会に連絡が行き、医師会の医師がまず電話で対応し、必要があれば入院する、という方式を取り入れます。
 ④医療者、飲食事業者等の負担が大きいので、松本市として、以前よりも踏み込んだ支援を考えており、議会と相談しながら進めていきます。
 ⑤「自らが感染しない」ことに最も注意を払い、飛沫、接触を避け、換気し、レベルを順次下げて行きましょう。
 ⑥新年度からの大幅な組織変更について聞かれて。
 「今必要な、○まちづくりとデジタル化○交通政策○観光・エネルギー政策の重点課題をクリアするには横断的なプロジェクト方式をとる必要があり、平成の大合併から15年がたち、それぞれの地域の特性を活かす政策が必要になっていることを考えれば、組織の再編は必要です」。
 ⑦今、全国的にマスコミで「松本モデル」と「市長の一声」が取り上げられていることを聞かれて、臥雲さんは
「松本圏内での病院間の役割分担は、もともと救急医療・災害医療の分野で協議されており、コロナ対応もその延長で2月に始まりました。
 そのメンバーと、4月に市で「医療専門者会議」を立ち上げた時のメンバーが重なっていたこともあり、コロナ対応ではもっと踏み込んだ協議が必要、との話題になった時、
「まず感染病指定病院の市立病院が主体となって(最大37床まで)受け入れるので、他の病院のご協力もお願い出来ないでしょうか」と述べ、役割分担ができて行きました」と。
 ⑧コロナ関連の数字は、県が把握し、公表を控えた方が良いと判断しているものあるので、市としては現在の公表で。
 ⑨来年度の予算編成は、コロナにより15億円の税収減が見込まれ、集中と選択が必要です。
 市では3 年に一度の棚卸し的予算編成を実行しており、今回はそれに市長も関わって検討ました。この3 年計画を、まず来年度の単年度予算に組み込んでもらえたらと思っています。
 ワクチン接種は国の政策を自治体が任せられて実行しますが、昨年の4月5月の(10万円の)支給の時のように、全庁を上げて最善を尽くします。
 11)若い職員の登用は、デジタル化推進にも必要ですが、若い人の政策参加の意味も大きいです。


ソフトバンク光の簡単な工事が昼に終わり、あとは自分でルーターを接続すればインターネットに繋がるはずだったのに、月々500円のルーターレンタル料を惜しんだせいで、かつ、2〜3年前に、ラヒルさんが中古のルーターを置いて行ってくれたので、それを使うつもりで、今日の午後一杯、接続に悪戦苦闘しましたが、ついに繋がりません。
 WiFiには繋がっているのに、インターネットにはつながらない、と言う表示に悪戦苦闘なのです。
 ほとほと疲れてしまった、、、。
 今日は「松本モデル」や、宮之本さんの「スーパーシティ構想」など、取材するに価値のある動画があったのに、とてもとても至りませんでした。
 ルーターが繋がらないと、、にこだわって、放心状態です。
 どうすれば良いのか、、、。


今日(1月18日)のワイドショウ「ミヤネ屋」で「松本モデル」が取り上げられていましたので、紹介します。ご覧になれるかどうかふめいですが、とりあえず。

地域医療の構築 松本モデルを全国で作っていたら
https://blogos.com/article/510926/

 今朝のテレビ「サンデーモーニング」で、医療体制の「松本モデル」が(絶賛されて)紹介されていたようです。
 私は見逃しました。残念。シェアは一年前の今日。

2020 年1月17日のフェイスブック投稿記事
 「平田駅東」の交差点、今朝もマイナス4℃ですが、臥雲義尚さんは元気に辻立ちでした。写真1も2も、背景の車の列の長さに驚きます。
 元町から平田駅までの道路も、どれだけ混んで渋滞だったか! この時刻に市内を走行する人には、深刻な問題ですね。
 
 午後からは新事務所で記者会見がありました(写真3・4・5)。十数社の記者と、3台のテレビカメラが。
 まず、臥雲さんが、公約を述べました。バス路線を広域で充実させ、JRの松本駅の建て替え計画には、市もアルピコも同じテーブルにつき、鉄道とバス路線のつながりを強めたい。
 中止されている外堀復元を完成させ、城周辺を市民と協議しながら、セントラル・パークにしたい、などなど。
 記者の質問の一つに「臥雲さんが市長になった場合、市庁舎の現地建て替えの見直しは、どのようにに進めるのですか❓」がありました。
 臥雲さんの答えは
「現地建替えは決定された事ですが、議会での議論の期間が極めて短く、市民や有識者の協議も十分とは言えない経緯があるので、この決定を見直す提案は、正義にもとるものではないと考えます。
 見直し案を議会に提出し、議論を経て、賛成多数が得られれば、現地建て替え計画は中止できます。まだ計画の段階ですので」と。
 明日午前10時から、臥雲さんの新事務所で、事務所開きがあります。新事務所は、中町通りが本町通りにつきあった場所。千歳橋から南へ3軒目のビルの1Fです。是非、起こし下さい。




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