2018/09/24
今日は天気が良く、前方の上高地の山が綺麗。
毎年開かれ、今年で32回目の「松本市健康フェスティバル」は、いつもは松本市中央部で行われていましたが、今年から、広い市のアチコチを巡回することになり、その初回が波多でした。
初めてこのことを聞いた時は、えぇっ!、そんな遠くじゃ、来る人が少なくなるわねぇ~、バザーも寂しいわねぇ~、準備や品物運びも大変だし~~、という感じ。
しかし、今日、終わってみると、売り上げは市中央部の昨年よりも多く、体育館の中も賑やかでした。
地域の皆さまの「よっしゃ、波多でやるなら、波多で盛り上げよう」という心意気も。
国体が全国を巡回するように、巡回フェスティバルもいいもんですね。その年は、全体が開催地域に心を寄せることが出来る、という意味でも。
衣類、陶器、雑貨、食品、に分かれ、体育館の前に陣取り、売り子たち(松本健康推進の理事さまたち)は大奮闘。売り子の合間に、私たちも、体育館の中の健康ブースで、様々な測定をしてもらったり、バザーの品を(山ほど)買ったりしました。
楽しいお祭りの1日が、無事終わりました。
毎年開かれ、今年で32回目の「松本市健康フェスティバル」は、いつもは松本市中央部で行われていましたが、今年から、広い市のアチコチを巡回することになり、その初回が波多でした。
初めてこのことを聞いた時は、えぇっ!、そんな遠くじゃ、来る人が少なくなるわねぇ~、バザーも寂しいわねぇ~、準備や品物運びも大変だし~~、という感じ。
しかし、今日、終わってみると、売り上げは市中央部の昨年よりも多く、体育館の中も賑やかでした。
地域の皆さまの「よっしゃ、波多でやるなら、波多で盛り上げよう」という心意気も。
国体が全国を巡回するように、巡回フェスティバルもいいもんですね。その年は、全体が開催地域に心を寄せることが出来る、という意味でも。
衣類、陶器、雑貨、食品、に分かれ、体育館の前に陣取り、売り子たち(松本健康推進の理事さまたち)は大奮闘。売り子の合間に、私たちも、体育館の中の健康ブースで、様々な測定をしてもらったり、バザーの品を(山ほど)買ったりしました。
楽しいお祭りの1日が、無事終わりました。