昨日予告の、臥雲さんの辻立ち、紺色のスーツ姿です。場所は「中央・縣」イオンモール前。
 女性応援団が大勢駆けつけて下さいました。



「渚ライフ前」の臥雲さんの辻立ち演説、今日は昼で、暖かな春の日差しの中でした(写真左側の上と下)。
 「コモ庄内」での辻立ちは夕方(右側の写真3枚)。
 臥雲さんが訴えていたのは
「新型ウィルス対策で、明日から、総理の要請のまま、松本市では一斉休校になりますが、違う方法をとる市も出できています。
 6日まで登校し、その後も希望者は登校出来、給食も食べられるように取り計らう市や、学校でも対応する計画のある所など。  
 今回のような危機の時に一番大切なのは、地域に根ざし現場に向き合う日ごろの姿勢(市政)で、現場とのパイプが強くなければ、情報も要望も集まらないし、方針も対策も出せません。
 市長は陣頭指揮をとり、これからどうすべきか、を、はっきり示す必要があります。」
 市政(姿勢)を前に進めて、現場の要望と強く繋がるためにも、地域づくりセンターの拡充が急務ですね。 
 最後の写真は、演説が終わった臥雲さんに、バンフレットをもらいに来た若い男性。





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石上 扶佐子
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