後援会長、百瀬康雄先生から、臥雲義尚へ贈る言葉

百瀬先生は、臥雲さんの高校の担任の先生でした。のち、深志高校や松商学園の校長をされ、現在は臥雲後援の会長さんです。

百瀬康雄
【 なぜ臥雲義尚を応援するのか 】
 40年前、私のクラスの生徒だった臥雲君は、学年幹事長、野球部主将をつとめる野球少年でした。生徒会や部活動で、持ち前のリーダーシップを発揮し、毅然とした態度で、はつらつと活動する姿は、今でも忘れられません。
 
その彼が4年前、NHKという安定した職を捨て、市長選に挑み、敗れました。再挑戦を心に刻み、「浪人」として過ごした4年間は精神的にも苦しいものだったでしょう。
 
しかし、臥雲は腐ることなく、市内各地をくまなく回り、多くの市民との対話を繰り返し、これからの松本を考えてきました。この4年間の研鑽が、彼をして松本に根を張らせ、人間的な成長を促し、市長にふさわしい資質と能力を向上させてくれました。
 
今回の他の候補はいずれも素晴らしい方ばかりです。しかし、現職市長が引退を表明し、市長への可能性が高まってから立候補を決めた方々とは、「本気度」と「覚悟」が違います。それは、市内各地を歩いて回って創り上げた彼の“政策”に如実に表れています。にわかづくりの公約ではないのです。
 
これからの松本を背負って立つことができるのは、臥雲しかいない。
臥雲なら、松本の次の時代を切り開いてくれると信じています。
 
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