「無料こどもじゅくの取り組み」という勉強会へ、行ってきました。
 反貧困セーフティネットアルプスで、長年、この活動を担ってこられた、児玉典子さんのお話しを聞きました。
 実際に、子供と接している方の現場の報告や、頂いた12ページのレジュメは、とても貴重なものです。
 子どもへの関わり方がよいのでしょう、この塾に通っている子どもは、自己肯定感が高いとの統計もあるそうで、ありがたいこと。
 会の後で、お話しの中に出て来た「松本市子どもの権利に関する条例」というのを質問したら、なんと、公民館の方が、すぐに、A4・5ページ(小さな文字がびっしり!)の条例文を印刷し、手渡して下さいました。
 伊勢町の中央公民館まで、夜道を往復歩いたので、くたびれました。もう寝ます。
 布団の中で、頂いた条例文を読みたいけれど、どこまで目が開いているかな~~~。
 おやすみなさい。
 
 

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石上 扶佐子
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